昔の「馬鹿の展覧会」と試験の心構え 2024/5/22

さて、現在進行形でこのサイトをご覧になられている方、居るのかな?
居たら適当なアカウントで「Arkneistarknelst@gmail.com」にmailとか下さい。返します。
そういう方は一向に更新されない雑記欄の下に続く項目は何かと気になっていることと思います。
今回話すのは馬鹿展覧会の話。これはある日の事。
登校時間が一時間早い時がありました。何でだっけな。何かしらの何かがある日です。
僕は休んだ試験の追試・・・・なのかな?を受けにいつもの登校時間に行きました。
すると登校時間を間違えた人間が学ねんで20人ほど、12人に一人ですね。
正に馬鹿の展覧会。それだけです。オチなんて無いよ。
じゃあ昨日の話でも。昨日は八時に寝て三時に起きる予定でした。
そして寝た私が次に目を覚ましたのは六時でした。驚きの十時間睡眠。
テスト勉強をしろと、何故寝るのか。もうね、阿保かと。
しかしながら今日の数学BCと古典は中々いい出来でした。
特に数学BCは百点あるんじゃないか?ってぐらいの出来。拍子抜けするぐらいでした。
図書室で本を読むかTwitterを見ているとよくこう言われます。
「勉強しなくていいの」と。しかしながら私は白の女王の1/100ぐらいは未来が見えるのです。
私に限ったところでは無いですね。誰にだってそうです。
今日は昨日と同じ直線上にあり、また明日も今日と同じ直線上に存在しているのですから。
なんて私的な表現をしてみましたが、要するに昨日と今日と明日は繋がっているという話です。
だから昨日は今日に影響するし、今日は明日に影響するのだから、予測は着きます。
勉強不足だと分かっているのだからそりゃ試験は悪いわけです。
それが分かっているのに何を「悪い悪い」と嘆くことがあるのか。自室でやってろ。
だから焦らない。急いては事を仕損じる。さて、明日の試験のためにも英語をしますか。
最終日は生物と英語Ⅰです。英語Ⅰの先生は定期試験を「勉強させツール」と称しており、
その通りにきちんと勉強すれば赤点は取れないようになってます。ではさらばさらば。


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