私のVR原体験 2024/5/21

こんにちは、ArkneIstです。今日はVRについて話していきます。
まあ多分試合が見たら一発で特定されそうな文体と内容で書いていきます。
なのでもし「あっ、あのクソガキだ」とか気づいても言わないでいてくれると助かります。
さて、VRはバーチャルリアリティの略、仮想現実とか良く訳されてますね。
何も変なゴーグルを付けて変な動きをするというだけでなく、
パソコン上で3Dの仮想空間にアクセスする、それだけでもうVRです。
代表的なサービスだと、steamからダウンロード出来る「VRChat」、最大手ですね。
日本のサービスだと最大手は多分「cluster」かな。「cluster.mu」からダウンロードできます。
他には「NeosVR」やそこから独立した「Resonite」などなど。確かどちらもsteamから。
多彩です。私がやっているのはそのうちの「cluster」もう少しで三年目です。
きっかけは学校の部活の先輩からおすすめされたから。今も精力的に活動してらっしゃいます。
何から話すべきか。仕組みから言っていきましょう。
clusterを開くとアバターを選んでワールドのサーバーに入ることが出来ます。
一つずつ説明していきます。まず「アバター」、自分の分身です。
ゲームで聞きなじみのある方も多いのではないでしょうか。
3Dモデリングソフトを使って作ったり、booth等で配布されているものを使ったり。
ま、色々あります。私は作品の所にあるみたいなアバターを使ったり使わなかったり。
次に「ワールド」、世界ですね。色んなワールドがあります。
アスレチックとか、カフェ・BARとか、最近だと居酒屋とかも。
公式とかユーザーとかが作った物です。これは要するにデータですね。
ユーザーが入る時に作られるのが「サーバー」、
ワールドの見たんのサーバーが作られます。
まあワールド=サーバーみたいな認識で大丈夫です。
サーバーに入って人と交流したりできます。またイベントを開くことも出来たりします。
イベントでは多くの人が集まってDJイベントしたり、DJイベントしたり、歌ったり。
大体が音楽イベントです。たまに大喜利とか体操とかスクワットとか情報発信とか。
さて外角が説明出来たので私のVR原体験を離してきます。
あれは2021/8月ごろの事、7月に先輩に誘われてclusterを始めた私は、
色んなワールドに足を運んでいました。狐カフェとか幸せ亭とか。
他にもトップページの所とか、始めていったのは月光でした。あれ以降開いているの数回しか見たことないけど。
ある時、凄いイベントがありました。VRで光速の30倍の速さで走って、地球から冥王星まで行くというイベント。
時間にして確か2時間と40分程。ひたすらWキーを押し続ける凄いイベントです。
懐かしいなあ。私のVR原体験の思い出です。あと幸甚亭イベントも。
「蛍の光 窓の雪、いつまで経ってもこの曲は寂しく聞こえる。
夏だって流すのかよ。季節考えようバカじゃねえの。
そうさこのライブはここでおしまいでもまたここに来いよ!ボクら待ってるから。」
今じゃもう行くのは違うワールドだけど。いつかまた開くことを願っています。

あ、テストはまあまあでした。総合150位くらいに収まれるかな。収まれたら良いな。
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